
不動産購入の流れ
PROPERTY BUYING GUIDE
このページのまとめ
- 不動産購入は「目的・エリア決定 → 資金計画 → 物件探し・内覧 → 購入申込 → ローン仮審査 → 契約 → ローン本審査 → 決済・引き渡し」の8ステップで進みます
- 契約前に「重要事項説明」を必ず受け、内容を理解してから契約することが重要です
- 住宅ローンは「仮審査」と「本審査」の2段階があり、契約前に仮審査を通しておくと安心です
- 失敗の多くは「内覧不足」「予算計画の甘さ」「契約内容の確認不足」から生まれます
不動産の購入は、多くの方にとって人生で最も大きな買い物のひとつです。福井市で20年以上不動産業に携わる中で、「何から始めればいいのか分からない」「契約までどんな流れで進むのか不安」という声を数多くお聞きしてきました。ここでは、購入検討から引き渡しまでの流れを8つのステップに分けてご紹介します。福井市内の物件をお探しの方は物件情報のご案内もあわせてご覧ください。福井市のほか、坂井市・鯖江市・越前市・永平寺町・あわら市の物件についてもご相談いただけます。
不動産購入までの8ステップ
目的とエリアを決める
新築建売・中古マンション・中古住宅リフォーム・投資用・事業用など、購入目的と場所を決めます。
資金計画を立てる
無理のない予算を決め、物件価格のほかにかかる諸費用も含めて資金計画を立てます。
物件探し・内覧
不動産会社への問い合わせやホームページで物件を探し、気になる物件は実際に見学して、建物の状態や周辺環境、通勤利便性などを確認します。ハザードマップ・校区マップもご活用ください。
購入申込
購入したい物件が決まったら、購入申込書(買付証明書)を提出し、価格や引き渡し時期などの条件を調整します。
住宅ローン仮審査
金融機関に借り入れ予定額の事前申し込みを行い、借り入れできる金額の目安を確認したうえで、売買契約へ進みます。
住宅ローン本審査
契約書などが揃ったら金融機関の本審査を受け、承認後に正式なローン契約を結びます。
決済・所有権移転・引き渡し
残代金を支払い、物件を引き渡され、司法書士が登記を行い正式に名義が移ります。
大きな買い物だからこそ、信頼できる不動産会社と進めることが重要です。
不動産購入に関するよくあるご質問
Q 不動産購入は、どのような流れで進みますか?
A. 目的・エリアを決める、資金計画を立てる、物件探し・内覧、購入申込、住宅ローン仮審査、重要事項説明および売買契約締結、住宅ローン本審査、決済・所有権移転・引き渡し、という8つのステップで進みます。
Q 住宅ローンの「仮審査」と「本審査」は何が違いますか?
A. 住宅ローンには「仮審査」と「本審査」の2段階があります。仮審査は購入申込と並行して借り入れ予定額を事前に申し込むもので、本審査は売買契約の後、契約書などが揃ってから金融機関で受けるものです。契約前に仮審査を通しておくと安心です。
Q 「重要事項説明」とは何ですか?
A. 売買契約の前に受ける説明です。契約前に必ず重要事項説明を受け、内容を理解してから契約することが重要です。専門用語が分かりにくいときは、不動産用語集もご参照ください。
Q 不動産購入で失敗しやすいのは、どのような点ですか?
A. 失敗の多くは、「内覧不足」「予算計画の甘さ」「契約内容の確認不足」から生まれます。実際に見学して周辺環境や建物の状態を確かめること、無理のない予算を立てること、契約内容をよく確認することが大切です。
Q 何から始めればよいか分からなくても、相談できますか?
A. もちろん大丈夫です。「何から始めればいいか分からない」という段階でこそ、お気軽にご相談ください。
売却・購入の流れ、費用、税金、契約で確認することを、福井市の不動産売買ガイドにまとめています。中古住宅を探している方は、コラム「福井市で中古住宅を買うときのチェックポイント」もあわせてご覧ください。

福井市の不動産売買・相続・空き家のご相談
ご相談は代表者が承ります:間 麗 (はざま あきら)
福井市の「春山不動産」代表。不動産業界歴20年の知見を活かし、不動産売買・賃貸の仲介から、管理、コンサルティング、相続・空き家・建物解体、住宅ローンのご相談まで、一人ひとりに寄り添い手厚くサポートいたします。
お気軽にお問合せください
