
不動産購入の流れとポイント
不動産の購入は、多くの方にとって人生で最も大きな買い物のひとつです。「何から始めればいいのか分からない」「契約までどんな流れで進むのか不安」という声を、福井市で20年以上不動産業に携わる中で数多くお聞きしてきました。
この記事では、福井市で不動産購入を検討されている方に向けて、購入の流れと各段階で押さえておきたいポイントを、実務目線でわかりやすく解説します。
この記事の結論
- 不動産購入は「目的・予算決定 → 物件探し → 内覧 → 申込・ローン仮審査 → 契約 → ローン本審査 → 決済・引き渡し」の7〜8ステップで進みます
- 契約前に「重要事項説明」を必ず受け、内容を理解してから契約することが重要です
- 住宅ローンは「仮審査」と「本審査」の2段階があり、契約前に仮審査を通しておくと安心です
- 失敗の多くは「内覧不足」「予算計画の甘さ」「契約内容の確認不足」から生まれます
- 目的と予算を決める
- まずは目的、場所や予算などをきめる
・売土地を購入し新築を建てる
・新築の建売を購入する
・中古マンションを購入する
・中古住宅を購入しリフォームする
・不動産投資用に資産として購入する
・自社の倉庫や駐車場用に購入するなど

- 物件探し
- 不動産会社に問い合わせたりホームページなどで物件を探します。
・通勤・通学の利便性
・生活環境(スーパー、病院、学校)
・物件の規模(大きさなど)

- 内覧、物件確認
- 気になる物件が見つかったら実際に見学します。
写真や図面だけではわからない雰囲気や周辺環境を確認できるのが大切なポイントです。
・建物の状態(劣化や修繕履歴)
・道路状況や向き
・周辺施設

- 購入申込、住宅ローン仮審査
- 購入したい物件が決まったら「購入申込書」を提出します。
また、借り入れを利用する場合は、予定金額の住宅ローンの事前申し込みを行います。
その後、不動産会社を通じて条件交渉を行い、合意に至れば売買契約を締結します。

- 重要事項説明および売買契約締結、手付金の授受
- 契約時には「重要事項説明」を受け、物件や契約内容についてしっかり確認することが大切です。
契約締結時に手付金(売買代金の一部)を売主へ支払います。

- 住宅ローン本申込
- 契約書などが揃ったらローンを利用する場合は金融機関の本審査を受け、承認後に正式な契約(ローンの契約)を結びます。

- 決済、所有権移転、引き渡し
- 売買代金の残代金を支払い、実際に物件の引き渡しを受けます。
同時に司法書士が登記を行い、正式に名義が買主へ移ります。
後日、登記が完了したら司法書士より登記識別情報の引き渡しを受けます。

大きな買い物だからこそ、信頼できる不動産会社と一緒に進めることが安心です。
不動産購入をご検討中の方は、ぜひ春山不動産へお気軽にご相談ください。

福井市の不動産売買・相続・空き家のご相談
この記事を書いた人:代表者 間 麗 (はざま あきら)
不動産業界歴20年の知見を活かし、福井市春山にて「春山不動産」を開業。不動産売買・賃貸の仲介から、管理、コンサルティング、相続・空き家・建物解体のご相談まで、一人ひとりに寄り添い手厚くサポートいたします。
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