
不動産買取
DIRECT PURCHASE
このページのまとめ
- 不動産買取とは、不動産会社が売主から直接物件を買い取る売却方法です
- 最短数日〜数週間での現金化が可能で、仲介手数料も不要です
- 売却価格は市場価格より2〜4割ほど低くなる傾向があり、価格交渉の幅も狭くなります
- 「すぐに現金化したい」「相続した空き家をそのまま売りたい」という方に向いている方法です
不動産買取とは?
買取とは、不動産会社が売主様から直接物件を買い取る方法です。仲介のように購入希望者を探す必要がなく、最短数日で現金化できるスピード売却が可能です。「すぐに売りたい」「人に知られず売却したい」方に最適な方法です。時間をかけてでも高値での売却を優先したい方は、不動産仲介売却もご検討ください。買取と仲介の違いは、このページの「買取と仲介、どちらを選ぶ?違いを比べる」でまとめています。福井市のほか、坂井市・鯖江市・越前市・永平寺町・あわら市の物件もご相談いただけます。
不動産買取のメリット・デメリット
メリット
- スピード売却:最短数日〜数週間で現金化が可能
- 仲介手数料不要:当社が直接買い取る場合は、余計な費用がかかりません
(提携業者を通じた買取となる場合は仲介手数料が発生することがあります) - 現状のまま売却OK:リフォーム不要、荷物の処分も相談可能
- 売却準備の手間がほとんどかからない(内覧対応やリフォームなど)
- 売却後の契約不適合責任が軽減されることが多い
- 近所に知られにくい:広告活動を行わないため周囲に知られる心配が少ない
デメリット
- 売却価格が市場価格よりも低くなる傾向が強い(約2〜4割安くなることも)
- 売却条件の交渉幅が狭いため、希望に沿いづらいことがある
現在の市場価格の目安は、土地・中古戸建・中古マンションの相場ページでご確認いただけます。
買取の流れ
売却相談・買取査定依頼
無料売却査定フォームまたはお電話にてご連絡。現地確認・調査を行い、買取価格をご提示します。
買取金額のご提示
査定結果をもとに、買取金額をご提示します。物件の状況によっては、提携している買取業者と連携してご提案する場合もございます。
ご契約
条件にご納得いただけましたら、売買契約を締結します。
決済・引渡し
最短で数日〜数週間で現金決済となります。
不動産買取が向いているケース
- すぐに現金化したい
- 相続した空き家を手間なく売却したい
- 離婚・転勤・資金需要などでスピードが必要
- 古い家・リフォームが必要な物件をそのまま売りたい
買取と仲介、どちらを選ぶ?違いを比べる
「早く売りたい」と「高く売りたい」は、両立しにくい面があります。買取と仲介の違いを、次の表で整理しました。ご自身の優先順位に合うほうを選ぶのが基本です。
| 買取 | 仲介 | |
|---|---|---|
| 売却の相手 | 不動産会社 | 一般の購入希望者 |
| 現金化までの期間 | 最短で数日〜数週間 | 買主が見つかるまで、数か月かかることもある |
| 売却価格 | 市場価格より低くなる傾向(約2〜4割安くなることも) | 市場価格に近い価格が期待できる |
| 仲介手数料 | 当社が直接買い取る場合は不要 | 必要 |
| 広告・内覧対応 | 不要 | 必要 |
| 売却後の契約不適合責任 | 軽減されることが多い | 契約内容に応じて負う |
仲介での売却の流れや費用は、福井市の不動産売却(仲介)のページで解説しています。
買取が向いている物件、向いていないケース
買取が向いていることが多いケース
- 築年数が古く、リフォームや解体を前提にしないと買い手がつきにくい家
- 家財道具や荷物が多く、片付けに時間をかけられない(実家の片付けと売却の進め方もご覧ください)
- 浸水想定区域や土砂災害警戒区域に入っていて、買い手の判断に時間がかかりそうな家(浸水想定区域の家は売れる?もご覧ください)
- 遠方にお住まいで、内覧対応や売却の手続きに何度も足を運べない相続人の方
- 離婚・転勤・住み替えなどで、売却時期を決めておきたい方
- 近所に知られずに売却したい方
仲介のほうが向いていることが多いケース
- 時間に余裕があり、できるだけ高い価格で売りたい
- 築年数が浅い、立地がよいなど、一般の買い手に人気が出そうな物件
どちらが合うか迷う場合は、買取と仲介の両方の目安を比べてから決めることもできます。無料査定からお気軽にご相談ください。
買取価格は、どのようなポイントで決まる?
買取価格は、不動産会社が「買い取ったあと、いくらで再販できるか」から、再販までの費用やリスクを見込んで算出されるのが一般的です。主に、次のような点が見られます。
- エリア・立地:周辺の取引事例や、需要の強さ(相場の目安は土地・中古戸建・中古マンションの相場ページ)
- 土地の条件:形状、道路との接し方(接道)、広さ
- 建物の状態:築年数、傷み具合、解体が必要かどうか
- 残置物:家財道具などが残っている場合の処分の手間(残置物と付帯設備表の決め方)
- 境界・権利関係:境界が確定しているか、名義が相続人になっているか(境界確認とは?)
買取を依頼する前に確認したいこと
- 名義の確認:相続した不動産は、名義変更(相続登記)が済んでいないと売却できません。相続登記の義務化とは?をご確認ください。
- 手取りの見込み:買取でも、譲渡所得にかかる税金や、登記・測量などの費用がかかる場合があります。手元に残るお金を計算するためにで、費用の全体像をご確認いただけます。
- 税金の特例:要件を満たす場合は、相続した家の3,000万円特別控除などが使えることがあります。要件や期限は、売却前に必ず確認してください(適用の可否は税務署・税理士にご相談ください)。
- 空き家のままにしておく負担:維持管理の手間や、固定資産税などの負担が続きます。福井市の旧市街地でよくある「売れない実家」。原因と対策や、古い家でも売れる?古家売却のポイントも参考になります。
不動産買取に関するよくあるご質問
Q 不動産買取とは何ですか?仲介と何が違いますか?
A. 買取とは、不動産会社が売主様から直接物件を買い取る売却方法です。仲介のように購入希望者を探す必要がなく、最短数日〜数週間での現金化が可能です。時間をかけてでも高い価格での売却を優先したい方は、仲介での売却もあわせてご検討ください。
Q 買取にすると、市場価格よりどのくらい安くなりますか?
A. 売却価格は市場価格よりも低くなる傾向があり、約2〜4割安くなることもあります。その代わり、購入希望者を探す期間や内覧対応が不要になります。現在の市場価格の目安は、土地・中古戸建・中古マンションの相場ページでご確認いただけます。
Q 買取でも仲介手数料はかかりますか?
A. 当社が直接買い取る場合は、仲介手数料はかかりません。ただし、物件の状況によって提携している買取業者を通じた買取となる場合は、仲介手数料が発生することがあります。
Q 古い家やリフォームが必要な家でも、そのまま買い取ってもらえますか?
A. 現状のまま売却いただけます。リフォームは不要で、荷物の処分についてもご相談ください。物件の状況によっては、提携している買取業者と連携してご提案する場合もあります。
Q 買取の場合、売却後の契約不適合責任はどうなりますか?
A. 買取では、売却後の契約不適合責任が軽減されることが多くあります。具体的な取り扱いは契約内容によって異なりますので、契約前にご説明いたします。
Q 買取の相談から現金化までは、どのくらいかかりますか?
A. 最短で数日〜数週間で現金決済となります。売却相談・買取査定のご依頼、買取金額のご提示、ご契約、決済・引渡しの順に進みます。

福井市の不動産売買・相続・空き家のご相談
ご相談は代表者が承ります:間 麗 (はざま あきら)
福井市の「春山不動産」代表。不動産業界歴20年の知見を活かし、不動産売買・賃貸の仲介から、管理、コンサルティング、相続・空き家・建物解体、住宅ローンのご相談まで、一人ひとりに寄り添い手厚くサポートいたします。
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